【靴のパラダイス☆ メールマガジン】暑い夏におすすめのビジネスシューズ（2011年07月15日）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【靴のパラダイス☆ メールマガジン】 2011.07.15 靴のパラダイス
もくじ
◆暑い夏におすすめのビジネスシューズ
◆足元が涼しい！サンダル型のビジネスシューズ
◆夏の革靴のお手入れ方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
このメールマガジンは「靴のパラダイス」をご利用いただいたお客様・
WEBページから購読申込をされたお客様にお送りしています。
購読解除・バックナンバーはこちらから
https://www.parashoe.co.jp/newsletter/backnumber
…………………………………………………………………
■暑い夏におすすめのビジネスシューズ
毎日暑い日が続きますね。紳士靴もソールに通気口（エアダクト）
のついた、空気循環底の蒸れにくいタイプが人気です。
スーパークールビスで、ポロシャツなど
涼しい服装でのお仕事も可能になった会社も多くなったと思います。
スーツを着る機会には是非おすすめいたします。
蒸れない靴一覧ページ
http://www.parashoe.com/mens_air/
…………………………………………………………………
■足元が涼しい！サンダル型のビジネスシューズ
前からみると普通の紳士靴なのに、かかとがつっかけ型で
スリッパのように履くことができるビジネスシューズが新登場です。
ズボンの裾に隠れてしまうので、普通のビジネスシューズを
履いているように見えます。脱ぎ履きの多い職場や、
普段のオフィス履きにおすすめです。
ビジネスサンダル（スリッパ型の紳士靴）
http://www.parashoe.com/mens_sandal/
…………………………………………………………………
■夏の革靴のお手入れ方法
夏は湿気が多く、足にも汗をかきやすくなります。
革は、長時間湿った状態が続くと傷みやすくなります。
革を長持ちさせるためには、一度湿った靴は完全に乾燥させることです。
お履きになった革靴は、風通しの良い日陰で2～3日干しましょう。
できれば干す時は、シューキーパーや木製シュートリーを
靴にセットして、型崩れしないようにします。
干し終わったら、革の乾燥しすぎを防ぐため同系色の靴クリームを少量塗ります。
靴クリーム
http://www.parashoe.com/caregoods/leatherian.html
シューキーパー
http://www.parashoe.com/caregoods/shoekeeper.html
木製シュートリー
http://www.parashoe.com/caregoods/shoetree.html
早く乾燥させてい時はシュードライが便利です。
靴の中に入れておくだけで靴内の湿気を吸収します。
シュードライ自体を天日干しすることで、繰り返し使用でき経済的です。
シュードライを入れる前に、靴内に消臭・除菌スプレーを
吹きかけておくと、靴内を除菌し清潔に保つことができます。
シュードライ
http://www.parashoe.com/caregoods/shoedry.html
消臭・除菌スプレー
http://www.parashoe.com/caregoods/odorclean.html
靴の脱臭方法
http://www.parashoe.com/care/dry.html
革靴をリフレッシュさせたい方には、サドルソープがおすすめです。
水と泡で簡単に革を洗浄することができる、靴用の石鹸です。
サドルソープ
http://www.parashoe.com/caregoods/kiwi_saddlesoap.html
サドルソープの使用方法
http://www.parashoe.com/care/saddlesoap.html
…………………………………………………………………
猛暑と節電できつい夏ですが、頑張って乗り切りましょう！
その他最新情報は「くつブログ」（靴のパラダイス公式ブログ）で！
http://www.parashoe.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<発行者>：靴のパラダイス
【URL】http://www.parashoe.com/
【Email】info@parashoe.com
===========================================
購読解除・バックナンバーはこちらから
https://www.parashoe.co.jp/newsletter/backnumber
===========================================