【靴のイベントのご紹介/入場無料】靴の街・浅草イベント2024『「靴の魅力」靴を観る!読む!聴く!―シューカルチャーミュージアム』(8月22日~9月4日 at 浅草文化観光センター7階)   

靴の街・浅草イベント2024『「靴の魅力」靴を観る!読む!聴く!―シューカルチャーミュージアム』

2024年8月22日(木)~9月4日(水)、浅草文化観光センター7階にて、「『靴の魅力』靴を観る!読む!聴く!―シューカルチャーミュージアム」が行われます。

浅草は、国内最大の靴の産地。その浅草で、靴の魅力をアピールするイベントが開催されます。
浅草の歴史や、靴にまつわる映画や音楽、エピソードなどの紹介、靴関連に従事する方々のトークイベントなども予定されています。

入場無料ですので、どなたでもご覧いただけます♪
ぜひ浅草に足を運んでみてはいかがでしょうか?

「『靴の魅力』靴を観る!読む!聴く!―シューカルチャーミュージアム」
開催期間:2024年8月22日(木)~9月4日(水)
時間:11:00~18:00
会場:浅草文化観光センター7階 展示スペース(東京都台東区雷門2丁目18-9)
料金:入場無料
イベント詳細: https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=319

地図:

昨年夏に、靴の街・浅草で行われた「NO SHOES NO LIFE(ノーシューズ ノーライフ)」の第2回が今年も開催されます!(2024年9月12日~30日 at 浅草文化観光センター7階)   

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昨年の夏に、靴の街 浅草で行われた「NO SHOES NO LIFE(ノーシューズ ノーライフ)」の第2回が、今年も行われます!

昨年は、靴製作実演、オーダー靴受注会、足の計測と相談会、革小物ワークショップ、害獣革・製品展示解説、一本歯下駄ワークショップ、ガムテープ靴工作教室、作品展示ーなどが実施されました。

今年は、若手靴職人の作品展示、靴の街・浅草の概要紹介、浅草靴産業地図(産地・浅草の概要と特徴の解説付き)、浅草のユニーク靴企業・靴人間ガイド、産業を支える団体・学校・研究機関などの紹介、紳士靴および婦人靴の出来るまでDVD放映、靴づくり・革小物製作の実演&ワークショップなどが予定されているようです。

入場無料ですので、どなたでもご覧いただけます♪
ぜひ浅草に足を運んでみてはいかがでしょうか?

「NO SHOES NO LIFE(ノーシューズ ノーライフ)2 - 靴職人の作品とワークショップを楽しむ展示会」
開催期間:2024年9月12日~30日
時間:11:00~18:00 (最終日は17:00)
会場:浅草文化観光センター7階 展示スペース(東京都台東区雷門2丁目18-9)
料金:入場無料
イベント詳細: https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=318

地図:

3月15日「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』(3月22日まで開催)を訪れました。

「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』会場入り口/浅草文化観光センター7階

浅草文化観光センター7階にて開催中の展示イベント「くつくつあるけ―子供靴と絵本のワンダーランド」(3月22日まで開催)を訪れました。

「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』会場の様子/浅草文化観光センター7階

国内で活躍する靴職人18名が製作した子供靴と共に、靴にまつわる絵本が多数展示されています。

「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』展示された靴職人の子供靴/浅草文化観光センター7階

ハンドメイドならではの手の込んだ魅力的な作品が多く、きっとお気に入りの一足が見つかるはず!ぜひ浅草へ足を運んでみてください☆

「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』の案内フライヤー

■イベント詳細
https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=288

靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」がリニューアルされ再刊されました。当店が2点ほど画像提供をさせていただきました。

靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」

2004年にシューフィル社より発行された、国内初であり今でも国内唯一の靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」が、全日本革靴工業協同組合連合会より今年(2022年3月15日)日本の靴産業誕生150年を記念して再発刊されました。
(執筆:大谷知子/製作:シューフィルC&Cネットワーク

靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」のページ中身

前作は1800用語だったところ、今作は約2000用語に増加となりました。
イラストや写真とあわせて見やすいレイアウトになっています。
残念ながら、現在のところ非売品となっていまいますが、前作は以下アマゾンで電子書籍版または中古でお求めいただけます。

▼電子書籍版  ▼書籍版(中古)

 

今回の再発刊にあたり、当店ホームページの靴用語集から、以下2点ほど写真の提供をさせていただきました。

甲木(こうぎ)/靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」

甲木(こうぎ)」の写真。
写真は、「甲木切り靴型(こうぎきりくつがた)」と呼ばれる、甲の部分が外れる昔ながらの木型で、靴職人だった私の祖父が使っていたものです。(→甲切り型
(関連記事:昔の木型-天然木製の「甲木切り型(甲切り型)」

半カラス(はんからす)/靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」

半カラス(はんからす)」の写真。
半カラス仕上げとも呼ばれ、レザーソールを地面に触れない土踏まず部分のみ着色してエレガントに仕上げる技法です。(→半カラス仕上げ

画像提供:パラシューネット/靴用語事典「百靴事典(ひゃっかじてん)」

巻末の【画像提供・協力/取材協力】欄に、弊社(パラシューネット)の社名を載せていただきました。

「日本の靴・靴の浅草150年記念イベント『shoe shoe history of japan(シューシューヒストリー・オブ・ジャパン) 』~靴ミュージアム3館ジョイント展~」に伺いました。

2020年8月18日(火)~30日(日)のあいだ、浅草文化観光センター(東京都台東区雷門2-18-9)7階展示ホールにて、日本の靴産業誕生150周年を記念して行われている「日本の靴・靴の浅草150年記念イベント『shoe shoe history of japan(シューシューヒストリー・オブ・ジャパン) 』~靴ミュージアム3館ジョイント展~」に伺いました。

会場(浅草文化観光センター7階展示ホール)の様子

会場(浅草文化観光センター7階展示ホール)の様子。

小笠原製靴の手縫い靴

昭和28(1953)年通産大臣賞受賞の小笠原製靴の手縫い靴。茶色の内羽根ストレートチップ(キャップトゥ)。

リーガルアーカイブス(リーガル資料室)の展示品

リーガルアーカイブス(リーガル資料室)より展示品の靴。

皮革産業資料館(台東区橋場)より展示品

皮革産業資料館(台東区橋場)より展示品の数々。

あしあとスクエア 松永はきもの資料室(広島県福山市)より展示品の靴

あしあとスクエア 松永はきもの資料室(広島県福山市)より展示品の靴の数々。

ハンドメイド靴作家、曽田耕さんの靴

ハンドメイド靴作家、曽田耕(ko)さんの靴。

井上篤(atsushi inoue)さんの靴

井上篤(atsushi inoue)さんの靴。
パターンオーダーで受注し、ハンドメイドで靴を製作している。

木口充恵(ミッシュ)さんの靴

木口充恵(ミッシュ)さんの靴。

革製の凧(寺田敏明作)

革製の凧。
革には靴職人が描かれている。(寺田敏明作)

「shoe shoe history of japan - ニッポン靴産業150年」(シューフィルC&Cネットワーク刊)

会場で無料配布されていた小冊子「shoe shoe history of japan - ニッポン靴産業150年」(シューフィルC&Cネットワーク刊)。
日本の靴産業誕生から現在までが、わかりやすくまとめられていて、展示品と併せて読むとより理解しやすい。

■イベント詳細
https://shoepara.jp/event/detail/index.cfm?event_id=242

■イベントレポート
https://shoepara.jp/tips/520/

「三澤則行 ニューヨークへの道」シューフィル aging mook 2018

お役に立ちそうな靴の豆知識や、面白そうな靴・シューズに関する情報をランダムにご紹介。
今回は、2018年に発行された「シューフィル aging mook 2018」(シューフィルC&Cネットワーク刊)より、国内外で活躍する靴職人でありシューズアーティストの三澤則行(みさわ のりゆき)氏のニューヨークでの個展を特集した「三澤則行 ニューヨークへの道」をご紹介。

シューフィル(SHOEPHILE)aging mook 2018

シューフィル(SHOEPHILE)aging mook 2018
表紙の写真も三澤氏の靴だ。

「三澤則行 ニューヨークへの道」2009年から2017年11月、そして・・・

「三澤則行 ニューヨークへの道」2009年から2017年11月、そして・・・/シューフィル(SHOEPHILE)aging mook 2018

2017年11月、ニューヨークで個展を行い大盛況を収めた、靴職人・三澤則行氏の個展開催に至るまでの経緯やエピソードが特集されている。

「三澤則行 ニューヨークへの道」シューフィル(SHOEPHILE)aging mook 2018

幼い頃から母親の趣味の美術画集に囲まれて育ったという三澤氏が、靴づくりを志すに至る経緯、ニューヨークの靴学校での特別講師としての経験、オーストリア・ウィーンでの修行、銀座での初個展、カンヌ映画祭での海外女優や映画監督からの靴の受注など、三澤氏の靴作品の写真と共に、2017年ニューヨーク個展への道のりが時系列で記されている。

履くためのファッションとしての靴はもとより、アートとしての靴づくりにも同時に励む三澤氏の今後の活躍が楽しみです。

▼「シューフィル aging mook 2018」書籍版

▼「シューフィル aging mook 2018」電子(Kindle)版

MONOKOBO 浅草ものづくり工房 第3期(2016年4月入居者)追加募集中!

MONOKOBO 浅草ものづくり工房 第3期(2016年4月入居者)追加募集中!

MONOKOBO「浅草ものづくり工房」
ファッションザッカクリエイター、若手職人の独立起業を支援するシェアスタジオ
人つどい、もの生まれる。 www.monokobo.jp

第3期(2016年4月入居者)追加募集中!
【追加募集期間】2016年1月5日(火)~1月29日(金)
【書類審査及び面接審査】2016年2月
【入居期間】平成28年4月より3年間(1年毎に入居更新審査)
【応募・問合せ先】台東区役所 産業振興課(浦里・宇佐美)
電話:03-5246-1131 E-mail:sangyo@city.taito.tokyo.jp
ホームページ:http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/shigoto/

■詳細ページ(台東区ホームページ):
「浅草ものづくり工房」入居者を募集します[平成28年1月29日締切]

■浅草ものづくり工房は、台東区の地場産業である靴、鞄、バッグ、ベルト、帽子、ジュエリー、アクセサリーなど、ものづくり分野で事業を興し、成長させていこうという個人や創業間もない法人を支援するための施設として、平成21年12月、台東区橋場に開設されました。
■浅草ものづくり工房の入居ルームは全9室。経営、マーケティング、営業、ネットワークづくりなど、様々な支援を提供することで、入居期間中(原則3年以内)に、企業としての十分な競争力を身につけ、独り立ちすることを援助、促進しています。

浅草ものづくり工房
〒111-0023 東京都台東区橋場1-36-2
台東区立産業研修センター
Tel&Fax:03-3876-3720
E-Mail:info@monokobo.jp
ホームページ:http://www.monokobo.jp/

Mishoe(ミッシュ)~本当に必要な無駄なもの展~ @vm(ヴーム)自由が丘店

Mishoe
~本当に必要な無駄なもの展~
2015.12.11(Fri)-17(Thu)
Mishoe ~本当に必要な無駄なもの展~

ハンドメイド靴職人の木口充恵さん主宰シューズブランド「Mishoe(ミッシュ)」の販売展示会が行われます。
東京・目黒区「vm(ヴーム)自由が丘店」主催の「本当に必要な無駄なもの展(第3回)」にて、12月11日(金)~17日(木)まで。※Mishoeクリエイター来店日は12/11(金)、12(土)、13(日)。
古くからの製法でつくられた靴「ターンシュー」は、他にはない軽さ・柔らかさを感じていただけます。毎日に必要な身近なモノだからこそ、何気なくそばにある心地よさは大切にしたいもモノでもあります。

開催期間:2015年12月11日(金)~12月17日(木)
時間:11時~19時
場所:vm(ヴーム)自由が丘店
東京都目黒区自由が丘2-16-25 シグナルヒル103
地図:東京都目黒区自由が丘2-16-25 シグナルビル103
vm(ヴーム)ホームページ
http://www.vm-blue.co.jp/

「時代を彩った 名靴、流行靴30選」東京・銀座TIME&EFFORT(2015年3月10日~15日)に行ってきました。

J-Shoes Chronicle1945~2015「時代を彩った 名靴、流行靴30選」
靴祭り、1960年ミスシューズコンテスト、靴のモードショウ、靴モードコンクール入選靴展示の様子
3月15日は「靴の記念日」。明治3年(1870)年3月15日に、築地入舟町に日本で初めての靴工場がつくられました。その「靴の記念日」にちなんで、 東京・銀座にある「TIME&EFFORT」の2Fで、J-Shoes Chronicle 1945~2015「時代を彩った 名靴、流行靴30選」というイベント展示会が、2015年3月10日(火)~15日(日)のあいだ行われています。早速行ってきましたので、内容の一部を ご紹介いたします。貴重な資料の数々で、とても魅力的なイベントとなっています。どなたでも入場することができます。

場所:「TIME&EFFORT(タイムアンドエフォート)」2F /銀座8丁目・並木通り
東京都中央区銀座8-5-4 銀座マジソンビル 1F&2F
イベント期間:2015年3月10日(火)~15日(日)
詳細:http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2015/03/05090000.html

皮革産業資料館パンフレット、靴の歴史小冊子
会場内で配布されている、皮革産業資料館パンフレットと靴の歴史小冊子。

TIME&EFFORT店頭ウィンドウ
「TIME&EFFORT」店頭のショーウィンドウのディスプレイ。

名靴、流行靴30選 展示スペース写真1
1945年~2015年にかけての歴代の代表作(婦人靴、紳士靴)が展示されています。

名靴、流行靴30選 展示スペース写真2
写真左下は、昭和55(1980)年、パリでデビューしたデザイナー熊谷登喜男のコレクション。

名靴、流行靴30選 展示スペース写真3
1960~70年代にヒットしたプラットフォーム(厚底)の靴。

銀座ヨシノヤのパンプス
昭和42(1967)年、銀座ヨシノヤのエレガントで履き心地の良いパンプスの代表作。

マレリー紳士靴
1972、73年にイタリアで靴のオスカー賞を受賞した「マレリー」。

VAN REGAL(ヴァン リーガル)の紳士靴
昭和39(1964)年、アメトラ大流行の火付け役「VAN REGAL(ヴァン リーガル)」の商品第一号の靴たち。リーガル資料館より出展。

手製靴コンテスト金賞の靴
昭和30(1955)年前後、製靴技術コンクールで優勝した作品の数々。

昭和28年製靴技術コンクール通産大臣賞受賞の小笠原製靴の手縫い靴/茶色の内羽根ストレートチップ
中でも、私の目に留まったのは昭和28(1953)年通産大臣賞受賞の小笠原製靴の手縫い靴。茶色の内羽根ストレートチップ(キャップトゥ)。

小笠原製靴の手縫い靴 上からみた写真
50年以上前に造られたとは思えない、洗練されたラスト(木型)とその曲線美にまず驚かされました。

小笠原製靴の手縫い靴の革
使われている革も極上。ケースに入れられ展示されていましたので、手に触れることはできませんでしたが、見るだけでそのしなやかさが分かりました。キメの細かな艶といい、紳士靴に完璧な革です。細かい部分を見ても一切の妥協のない造り、造り手の気迫が伝わってきます。

通産大臣賞受賞の名靴
通産大臣賞受賞の名靴[昭和28(1953)年)]
東京都製靴連盟の第4回の製靴コンクール、手縫い靴の部で通産大臣賞を得た、小笠原製靴(小笠原光雄)のフルハンドメイドの紳士靴。60年後の今日でも輝くばかりに美しい。(東靴協会所蔵)

土佐のお菓子 龍馬のブーツ
来場先着100名にプレゼントされる靴の形をしたクッキー。土佐のおかし「龍馬のブーツ」こんがりザブレ。帰りにいただきました。

地方靴職人展(Seven Syokunins 地方から世界へ、グローカルな職人たち)へ行ってきました。

地方靴職人展のフライヤー、名刺

東京・銀座で行われている、「地方靴職人展」(Seven Syokunins 地方から世界へ、グローカルな職人たち)に行ってきました。会場は銀座8丁目・並木通りにある「TIME & EFFORT」、期間は11月8日~21日、開催時間は12時~20時。

展示会場は「TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)」というお店の2階、1階店内の正面奥にある階段を上った2階にあります。今回のイベントは、全国に拡がる個人製作者や新進工房の作品を紹介するシリーズ企画「日本の靴 百靴繚乱」の第三弾として開催され、国内7人の靴職人の作品が展示されていました。どれも手製(手づくり)ならではの個性的で素晴らしい作品で、見ているだけで楽しい靴ばかりでした。また、手製靴は革の素材感を生かした仕上げが多く、革の魅力を最大限に引きだした作品がほとんどです。普段私は紳士靴(既成靴)を販売&修理受付を手がけていますので、特に紳士靴に目がいってしまいますが、手製靴は既成靴にはないデザイン性と色、革の重厚さと風合いを生かした繊細な造りなど、手製独特の魅力があり見応えがありました。以下、今回参加(展示)されていた職人の方々です。

島野孝介(吉靴房)/京都市
岡野克俊(フォセッタ・バルバ)/愛知・豊橋
上延哲也(UENOBE)/兵庫・明石
木田浩史(スタジオイマーゴ)/福島・いわき
山本詠子(注文靴RANA)/高知・東洋町
萩原弘之(シュースケイプ)/京都市
佐々木基之(OTOPE)/大阪・堺

地方靴職人展の案内状

■「地方靴職人展」Facebookページ
https://www.facebook.com/events/375485999249005/?ref=22

■日程
2013年 11月8日(金)~11月21日(木)
■時間
12:00~20:00
■場所
TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)
東京都中央区銀座8丁目5番4号 銀座マジソンビル1・2階(展示会場は2F)

会場の「TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)」は、昨年(2013年)8月にオープンした、一般社団法人日本皮革産業連合会(JLIA)主催の国内展示施設(ショールーム)で、店内には日本製レザーを素材にした靴やバッグなど、ファッションスタイリスト熊谷隆志氏とのコラボレーション作品が展示販売されています。

■「TIME & EFFORT」ホームページ
http://timeandeffort.jlia.or.jp/

丸の内のイルミネーション

帰り道、銀座~有楽町をぶらっと散歩して地下鉄「日比谷駅」へ。途中イルミネーションが綺麗でした。

有楽町と大手町を結ぶ、丸の内仲通り沿いの街路樹約240本のLEDイルミネーション。(2013/10/01 ~ 2014/02/16の期間限定)