
2025年3日8日(土)、浅草で開催中の靴の記念日メモリアルイベントに伺いました。
浅草は、日本で初めて革靴の工場が作られた街で、今でも国内最大の革靴の産地となっています。
そんな靴の街浅草の歴史を展示で見ることができます。
あと、意外と自分の革靴のサイズって曖昧だったりしますよね?ここに来れば一発解決です。
サイズは23.5cm~28cm、幅(ワイズ)もC~4Eと細身から幅広までサンプルが試履きいただけます。足型計測器による足の計測会も行っています。
また、国内革靴メーカー6社の革靴もお試しいただくことができます。(履き心地やフィット感の違いを体感できます。)
16日まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください♪
(メモリアルイベントは30日まで。17日は閉場。18日から内容が変更されます。詳細は以下ご参照。)
■イベント詳細:
『靴の記念日メモリアルイベント2025「Shoes Odyssey(シューズオデッセイ)ー日本の靴 千変万靴 百靴繚乱ー」』
■場所:浅草文化観光センター7F(台東区雷門2丁目18-9)
■会場の様子
会場入り口。(浅草文化観光センター7F 展示会場)
日本の革靴産業の歴史の展示の様子。
紳士靴ブランド「Tokyo Foot Tailor」 。
サイズ23.5cm~28cm、幅(ワイズ)C~4Eの組み合わせによる60種類の木型から、自分にぴったりのサイズをオーダーできる。
国内革靴メーカーの紳士靴。
同じサイズのメーカー違いの靴を列べてみる。
見た目でも大きさの違いがわかる。
履いてみると、それぞれ履き心地やフィット感が異なる。
メーカーの個性が体感できる。