日付:2021/06/28
質問内容:
添付、ルイヴィトン(Louis Vuitton)のサンダルですが、経年劣化で生ゴムのソールが柔らかくなってしまい、砂利道を歩いたところ靴裏にえぐれや傷ができてしまいました。
こちらはアウトソールのゴム貼りなどで修理可能でしょうか?

回答:
ラバーソールが劣化している場合、ハーフラバーなど上から貼る修理ですと接着性が悪い可能性がございます。
そのため、ソール交換の方が良いかもしれません。ただ、ソールは類似となってしまいます。
添付写真のような婦人靴用ラバーソールで、厚みはミッドソールを使って元の厚み に合わせるような修理になると思います。
また、申し訳ございませんが、ソールの色は元と同じような色はなく、黒(写真)か、ダークブラウンになります。

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